渡辺智道ソロリサイタル
2024/2/18(日)
開演13:30 / 開場 13:00
その時代の音を体現しようと独自のピアニズムを追求する渡邊智道が、大阪でソロリサイタルを開催
曲目・演目
リスト : 灰色の雲
ドビュッシー : 亜麻色の髪の乙女
ジョンソン/バターフィールド : マギー、若き日の歌を
ラヴェル : 水の精、亡き王女のためのパヴァーヌ
リスト : メフィスト・ワルツ第1番
スクリアビン : 前奏曲 作品16-1、ワルツ 作品47 変イ長調、二つの詩曲 作品73 ほか
【渡邊智道】
大分県別府市出身。
東京を拠点に、各地で協奏曲客演、独奏、伴奏、室内楽などの演奏活動を展開。「昔の偉大な巨匠達が体現し、次世代に伝えんとしていた真の芸術としてのピアノ奏法、響の在り方の追求、復活、伝承」を理念としてロマン派の音楽の普及に努める。作曲、文筆においても活動。これまでにディスクアート(コンフォート)より、ホロヴィッツが愛用したニューヨーク・スタインウェイ 「ローズウッド」を使用した『渡邊智道 バッハ & ショパン』、「CD75」を使用した『渡邊智道 クラシックレコーディング』の2枚のアルバムをリリース。
インターネットラジオ番組「酒と泪と男とピアノ」が毎週日曜日20時に放送中。
【チケット予約】
https://eplus.jp/sf/detail/4005310001