アストロリコ Tango Live

【タンゴアンサンブルアストロリコ】
日本を代表するバンドネオンの名演奏家門奈紀生を中心に1992年4月京都でデビュー。
デビュー翌年の初海外公演で「驚異的な偉業を成し遂げた日本人グループ」と絶賛され、第2回世界タンゴサミットに日本人アーティストとして初招聘を受け、本場のタンゴ通や各メディアから「タンゴが何たるかを我々に示してくれた偉大なるアーティスト」と賞賛される。
以後、本場の辛口タンゴファンからも「日本の名門楽団」として大きな支持を受けるなど人気楽団に成長、ブエノスアイレスのソロタンゴ放送ではアストロリコの演奏が毎日放映されており、日本国内よりも本場アルゼンチンでの知名度の方が高いほどである。世界最大級のタンゴ専門サイト「10 TANGO」主催の東京フェスティバルでは、アルゼンチン政府文化庁などからの指名で日本代表のミュージシャンとして出演。アルゼンチンと日本の修好100周年の年には「日亜修好100周年記念事業」の一環として、アルゼンチン・サンイシドロ市にて「大浦みずき&アストロリコ記念タンゴコンサート」を行い高く評価されたほか、アルゼンチン・ロサリオ市、チリ・サンチアゴ市など南米の日本人会から「アストロリコは日本人として誇りを感じる」と感謝状を授与され、第5回世界タンゴサミットではメインステージで授与式が行われた。
その他、レクチャー・コンサートやプロ演奏家対象にワークショップを開催するなど、次世代へタンゴを繋げるための「タンゴ草の根運動」も熱心に展開し若手タンゴ・ミュージシャン輩出に大きく貢献。その活動ぶりに「タンゴ新世紀の旗手」とも称されてきた。
リーダー門奈紀生の指導のもと小編成から大編成に至るまでレギュラーメンバーで構成される稀少な楽団。

【アストロリコとは・・・】
「アストル・ピアソラ」「アニバル・トロイロ」「レオポルド・フェデリコ」
バンドネオンの巨匠、三人の名前に因んでいる。
「アストロー天体」「リコ=豊たかな」で「豊かな天体」
という意味のスペイン語の造語にもなることから、「この三人がこの天体をタンゴで豊かな世界にしてくれた」
と彼らに感謝と敬愛の念を込めてリーダー門奈紀生が命名した。

【ピアノサロン ラ・カンパネラ】
＜ピアノ＞スタインウェイ 1969年ハンブルグ製B-211 現在では入手困難な完全オリジナルの象牙鍵盤。
＜室内＞無垢材にこだわり、腰壁は木のパネル、フロアは栗材を使用。天井・壁すべて音の響きを優先させた設計。
サロンの色調に合わせた肘掛椅子(欧州製)は日本人の体形に合わせ、高さにこだわったオーダーメイド。
大阪市中央区大手通2丁目1-9
Tel.&Fax.06-7710-8948
La Campanella
Mail:info@la-campanella.jp
http://la-campanella.jp
京阪本線/地下鉄谷町線天満橋駅4番出口より徒歩約8分
地下鉄中央線・谷町線 谷町四丁目駅4番出口より徒歩約8分 近隣にはコインパーキングが多数あります。
オトラ音楽事務所
チケットお申込み手→オフィスソルーナ
075-606-7898(10月末日まで受付)
FAX専用番号
*11/1以降のチケットご予約は ⇒ OTRA音楽事務所 電話:090-9699-0730

＜11/14公演お申込み枚数＞
お名前:
@4,000円 X 枚
ご住所:〒
* + 送料250円
ご連絡先お電話番号:
*郵便振替の用紙を同封してお届けいたします。
(振込手数料は0円)
了 注:送信面を必ずご確認ください。
郵送の場合: ソルーナ宛 〒606-0802 京都市左京区下鴨宮崎町 4-12-1 電話:075-724-8708